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RESCYOU京都(レスキューきょうと)〜京都登山研究所〜

山の相談110番:090-9213-0709 自救力アップのための出張講習も行います

静岡新聞より 山のニュース

静岡県警、登山届システム活用 山岳ガイド協と協定へ
@S[アットエス] by 静岡新聞 10月31日 8時10分配信
 御嶽山(おんたけさん、長野・岐阜県)の噴火を受け、県警は遭難者の把握や救出救助に役立てるため、日本山岳ガイド協会が管理する登山届の登録システム「コンパス」の活用に関する協定を同協会と締結する方向で調整に入った。桜井弘人地域部長が30日の県警定例記者会見で明らかにした。11月上旬の締結を目指す。
 「コンパス」は登山者がインターネットを通じて名前や住所、登山計画などを登録し、指定した家族や友人と情報を共有する。下山時刻から7時間経過しても下山届がない場合、緊急連絡者に通知される仕組み。
 県内では毎年、富士山や南アルプスで遭難事故が相次いでいる。富士山が噴火した際の遭難者の確認方法も課題になっている。このため、県警は、万一の際はコンパスに登録されている登山届を閲覧し、実態把握と迅速な救出につなげようと同協会に協力を求めた。
 同協会によると、県警との協定締結が実現すれば全国で3団体目。昨年9月に長野県警、今年8月に岐阜県と結んでいて、御嶽山の噴火では長野県警が登山者の把握などに活用したという。
 静岡県警は今年4月から、ネットでの登山計画書受け付けを開始し、事前の届け出を呼び掛けてきた。地域課の担当者は「協定を結べば幅広い情報収集が可能で、遭難者救出に大きな効果が期待できる」と話している。
  1. 2014/10/31(金) 09:44:13|
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産経新聞より 山岳事故のニュース

御嶽山登山者の所有物は木曽署で保管へ 長野
産経新聞 10月31日 7時55分配信
 木曽署は30日、御嶽山噴火後の捜索で発見された登山者の遺留品約160点の一括保管を始めた。「心当たりのある人は問い合わせてほしい」と呼び掛けている。発見された遺留品は約600点で、登山者の申し出などから持ち主を特定し、返還を進めてきた。残りの多くは木曽町の廃校の小学校で保管していたが、30日午前に同署に搬送した。問い合わせは同署災害警備本部(電)0264・22・0110。
  1. 2014/10/31(金) 09:42:25|
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産経新聞より 山岳事故のニュース

「1人でも多くの人を救助して」 広島県警航空レスキュー隊が指定式
産経新聞 10月31日 7時55分配信
 災害警備や山岳遭難などに対応するため9月8日に発足した広島県警航空レスキュー隊の指定式が30日、広島市西区観音の広島ヘリポートで行われ、隊員に指定書が手渡され、訓練も行った。

 指定式で、宮園司史県警本部長は「災害や山岳遭難においてヘリによる救助は必要不可欠。1人でも多くの人を救助してほしい」と檄を飛ばし、隊員の中本悟志警部は「責務の重さを受け止め隊員一同一丸となって活動したい」と決意表明した。

 指定式終了後には訓練を実施。「登山者2人が山岳遭難し、1人が負傷して歩行困難」など2種類の想定で、ヘリコプターで要救助者をつり上げるなどした。

 航空レスキュー隊は県警航空隊6人と同機動隊19人からなる。発足前の広島市土砂災害では、航空隊と機動隊の協力のもとで9人を救助した。
  1. 2014/10/31(金) 09:41:24|
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岐阜新聞より 山のニュース

御嶽山、登山届を義務化 県、条例改正案提出へ
2014年10月29日09:28
 古田肇知事は28日の定例会見で、御嶽山への登山届提出を義務付ける条例改正案を、県議会12月定例会にも提出する考えを明らかにした。県は12月から提出が義務化される北アルプス内にある焼岳の規制も強化する方針。すでにハザードマップがある御嶽山、焼岳の対策を先行させる。

 県は、ハザードマップで指定された危険エリアを火山の登山届の提出義務化対象地域とする方針。白山、乗鞍岳のハザードマップは来年度完成の予定のため、先に御嶽山、焼岳の対策を急ぐ。白山、乗鞍岳の義務化は来年度以降の見通し。

 県によると、登山届提出義務化の対象地域は御嶽山が火口から半径4キロ、焼岳は半径2キロを想定。火口から半径1キロ以内に無届けで登ったり、うその内容で届け出たりした場合は罰則を設けるとしている。

 改正条例案の施行は来年の大型連休前後を予定している。長野県側からの登山者も県内の対象エリアに入る場合は提出を義務付ける。

 焼岳は通年で罰則になるエリアを火口周辺で拡大する。31日に高山市で開く県登山届出促進検討会議に諮る。
  1. 2014/10/30(木) 09:40:37|
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毎日新聞より 山のニュース

全国35火山:登山届の義務化、半数が検討…本紙調査
2日前

御嶽山山頂にある山荘「二の池本館」。屋根に岩が突き刺さった=御嶽山上空で2014年10月27日、本社ヘリから梅村直承撮影
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 27日で発生から1カ月がたった御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火を受け、毎日新聞が全国35の活火山で設置されている火山防災協議会に今後の対策を尋ねたところ、半数が登山届提出の義務化を検討する方針であることが分かった。避難シェルターについても、未設置の24火山の協議会の半数近くが設置を検討する。ただ、こうした検討方針を示したところも含め多くの協議会は「国の動向を見ながら議論する」と回答。戦後最悪の火山災害に危機感を強めながらも、対策を模索する姿が浮かんだ。

 ◇災害対策を強化

 国が常時監視している47の活火山のうち34火山では、地元自治体や気象台、専門家らで火山防災協議会が組織され、ウェブサイトで火山情報を提供するなどしている。常時監視されていない八甲田山(青森県)にも協議会がある。毎日新聞は今月中~下旬、各協議会の事務局を担う県、市町、国に今後の火山防災について尋ね、全35協議会から回答を得た。

 登山届提出の義務化は現在、一部の難所について自治体の条例で定められているだけで火山では例がないが、調査では17火山の協議会が義務化の可否を検討すると回答した。一方、検討の予定がないとした有珠山(北海道)や草津白根山(群馬・長野県境)の協議会は理由として「ロープウエーや国道を使って容易に山頂に行ける山なので」と提出の徹底の難しさを指摘。阿蘇山(熊本県)の協議会は「火口付近に事務所を置き、随時情報提供できるようにしている」と現在の対策を強調した。

 また、噴石から身を守るシェルターを既に設置しているのは浅間山(群馬・長野県境)など11火山で、同数の火山の協議会が今後設置を検討するとした。だが、多くの火山が国立公園に指定されていたり国有林があったりして、法律で設置には環境相の許可が必要になるなどさまざまな規制があり、実施へのハードルは高いという。

 このほか、山小屋などにヘルメットを常備しているのは安達太良(あだたら)山(福島県)など13火山で、7火山は今後、設置を検討する。

 こうした対策の実現について複数の協議会は、「自治体、観光業界、自然保護団体などで調整が必要で、国がガイドラインを示せばスムーズに進む」(安達太良山など3火山の協議会事務局の福島県)などと国の役割に期待する。

 国の中央防災会議のワーキンググループは、今年度中にも火山防災の改善策をまとめることにしており、各協議会が注目している。【奥山智己、狩野智彦】

 ◇登山届◇

 登山者が名前や連絡先、登山ルート、下山予定日などを用紙に書き、登る前に登山口のポストなどに提出する。インターネットで届け出るシステムを導入している地域もある。提出は原則任意で、届け出ない人も多い。御嶽山の噴火では、死者・行方不明者63人のうち、登山届を確認できたのは11人と少なく、不明者などの特定が遅れる要因となった。

  1. 2014/10/30(木) 09:37:36|
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産経新聞より 山のニュース

御嶽山噴火 長野県警3職員が振り返る対応に当たった日々
産経新聞 10月30日 7時55分配信
 死者57人、行方不明者6人という戦後最悪の被害を出した御嶽山噴火。発生直後から10月16日まで行われた救助・捜索活動が難航する中、噴火に巻き込まれた登山者の帰りを待つ家族に付き添った県警職員は130人を超える。そのうち、子供・女性安全対策課の布施谷明子警部(47)、捜査1課の高橋佳央里巡査部長(34)、捜査3課の田中良美巡査部長(32)の3人が29日、県警本部で記者会見し、家族対応に当たった日々を振り返った。

         ◇

 噴火直後、県警が設置した安否確認のためのフリーダイヤルには約700件もの問い合わせが寄せられた。登山者の家族からは「見つかったのか」「どこの病院に運ばれたのか」など安否を気遣う声が殺到し、職員らはその情報の一つ一つを確認するところから対応を始めた。

 木曽町と王滝村には御嶽山が噴火した9月27日から捜索が打ち切られた10月16日までの20日間、4カ所の家族待機所が設けられ、期間中、延べ57家族が待機し、最も多い日で144人が捜索状況を見守った。

 布施谷警部は「あるご家族の方の『うちの子は運が強いから大丈夫』という言葉が印象に残っている。どのご家族も諦めず望みを持って待っていた」と振り返り、少しでも不安を和らげるよう、捜索状況などの情報を丁寧に伝えるよう努めたという。

 県は今月2日に行方不明者数を16人と明らかにしたが、県警はその日からそれぞれの家族に専属の担当者を置いて対応にあたった。台風接近などで捜索活動は度々中断され、ほとんど情報が入らない日もあった。「情報がない日は、ご家族の方は相当のストレスを感じたと思うが、じっと待たれていた」と話す。

 捜索の中止が決まった16日、布施谷警部は家族の一人から「今までありがとうございました」という言葉をかけられた。「捜索隊の安全や体調を気遣ってくれる方もいて、こちらも救われる思いだった」という。

 高橋巡査部長も期間中、「それぞれの家族の気持ちに寄り添って対応しようと心掛けた」と語る。

 県警は現在、山中で見つかった遺品を家族の元へ返す作業を続けている。田中巡査部長は遺品を届けに行った際、多くの家族から「探してくださってありがとうございます」と感謝の言葉をかけてもらったという。ただ、一方で「あるご家族がつぶやかれた『荷物は全て戻ってきたけど、本人の命だけは戻ってこなかった』という言葉は今も忘れられない」と話す。

 捜索の再開は早くても来春の雪解け以降。県警は今後も行方不明者の家族、死者の遺族らと専用の連絡態勢を維持し、支え続けていく方針だ。
  1. 2014/10/30(木) 09:27:08|
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スポーツ報知より 山のニュース

竹内洋岳さん未踏峰マランフラン初登頂を断念
スポーツ報知 10月29日 16時41分配信
 ヒマラヤ山脈の未踏峰・マランフラン(標高6573メートル)への初登頂を目指していたプロ登山家・竹内洋岳さん(43)が29日午後3時過ぎ(ネパール時間正午頃)、登山を断念し下山を開始した。報知新聞社に電話連絡が入った。

 竹内さんは17日からマランフランへの登山活動を開始。20日までに5400メートル地点にアドバンスベースキャンプを設営し初登頂を狙ったが、岩稜と積雪に阻まれ5900メートル地点で撤退を決めた。

 電話連絡の音声は、竹内洋岳の公式ブログで聞くことができる。
  1. 2014/10/30(木) 09:24:45|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

不明の埼玉の男性救助 中ア檜尾岳付近で滑落
2014.10.28 22:33
 長野県警木曽署は28日、中央アルプス檜尾岳(ひのきおだけ、2728メートル)付近で滑落し行方不明になった埼玉県川越市寺尾、無職、山久保弘美さん(67)を救助したと発表した。あばら骨を折るなどの重傷を負っているもようだが意識はあるという。

 木曽署によると、山久保さんは26日に単独で宝剣岳から檜尾岳方面に向かう途中で登山道から滑落。同日夕に自ら携帯電話で110番通報したが、その後連絡が取れなくなっていた。

 28日午後に長野県の防災ヘリコプターが岩場で手を振っている山久保さんを発見し、病院へ搬送した。
  1. 2014/10/29(水) 07:12:33|
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チューリップテレビより 山のニュース

18年の任務終え 県警ヘリ「二代目つるぎ」が退役/富山
チューリップテレビ 10月28日 21時28分配信

18年の任務終え 県警ヘリ「二代目つるぎ」が退役
 山岳遭難などで救助活動を担ってきた県警のヘリコプター「二代目つるぎ」が、18年あまりの任務を終え、28日、退役式が行われました。
 1996年に就航した県警のヘリコプター「二代目つるぎ」は、18年間で4148回の飛行を行い、655人を救助しました。
 この実績は、全国の警察ヘリコプターの中でもトップクラスで逃走車両の追跡でも犯人逮捕に貢献するなど、数多くの成果をあげてきました。
 退役式では、長年、「二代目つるぎ」の操縦士を務めてきた県警航空隊の高橋究(たかはし・きわむ)前隊長が挨拶に立ちました。
 また、高橋前隊長は、後輩の航空隊員に対し「県民の安全と安心の翼であり続けてほしい」とエールを送りました。
 県警によりますと「三代目つるぎ」は来月20日に就航予定です。
  1. 2014/10/29(水) 07:11:03|
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大分合同新聞社より 山岳事故のニュース

連日の遭難救助「山登りは計画的に」
ミニ事件簿 10月28日 15時57分配信

 先日夕、由布市庄内町の黒岳で、県外から来た60代夫婦から「下山中に道に迷ってしまった」と110番通報があった。すぐに大分南署から人命救助の特別隊「南風(なんぷう)緊急援助隊」の隊員らが出動、約2時間後に無事保護した。ところが翌日夕、今度は別の60代男性から同様の通報。「まさか連日とは…」と再び出動した隊員らがこの日も救助に当たった。幸い両日とも大事には至らなかったが、気温が下がる夕方以降の遭難は命の危険と隣り合わせ。ベテラン署員は「余裕のある登山計画を立てるように」と注意を呼び掛けている。
  1. 2014/10/29(水) 07:09:16|
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