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RESCYOU京都(レスキューきょうと)〜京都登山研究所〜

山の相談110番:090-9213-0709 自救力アップのための出張講習も行います

山形新聞より 山のニュース

冬山遭難事故の救助こうして 蔵王坊平高原で訓練始まる
山形新聞 1月29日 21時18分配信
 県警山岳救助隊と県山岳遭難対策協議会の山岳遭難救助訓練が29日、上山市の蔵王坊平高原で始まった。

 同隊隊員と市町村の消防隊員、陸上自衛隊員ら約60人が参加し、小国山岳会会長の井上邦彦さん(63)ら3人が講師を務めた。参加者は捜索用の棒「プローブ」と電波受発信機「ビーコン」を使い、雪に埋まった遭難者を発見する方法を学んだ。雪に埋まったビーコンが発信する電波を頼りに、プローブを周辺に差して捜し当て、スコップで掘り出した。

 県内では1月に2件の冬山遭難事故が発生している。講師の井上さんは「自分たちの命を守って初めて遭難者を助けられる。安全確認を怠らずに捜索してほしい」と話していた。

 訓練は30日も行い、なだれに巻き込まれた人を掘り起こしてボートで救助する方法を確認する。
  1. 2015/01/30(金) 06:07:23|
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岐阜新聞より 山のニュース

火山シェルターに補助 県が対策概要、専門職員育成へ
岐阜新聞Web 1月29日 9時5分配信
 御嶽山噴火を踏まえた県の火山防災対策の概要がまとまった。火山シェルターなどの設置に補助金を出すほか、噴火時の救助活動のために火山ガス検知器を購入し県内の消防本部に貸し出す。専門的知識を持つ職員の育成も図る。ことし4月から始まる活火山での登山届提出義務化の啓発を進め、火山防災対策を強化する。

 2015年度に火山防災対策事業費補助金を新設。火山シェルターや啓発用看板を整備したりヘルメットを購入したりする市町村に経費の半分を助成する。国の補助制度対象外となっている山小屋への火山シェルター設置などを県として支援する。県防災課は同補助金事業として新年度予算案に約2500万円を要求している。

 火山ガス検知器は管内に火山がある消防本部に貸し、県警にも配備する。

 白山、乗鞍岳の避難計画の策定を急ぎ、観光客や登山者への情報発信も強化。携帯できる火山防災マップをつくるなど、従来の火山周辺住民に重点を置いた情報伝達方法を見直す。

 また、火山に詳しい人材育成を図るため、県職員を大学に派遣し火山学などを受講。さらに市町村職員向けの研修会を開くほか、岐阜大と連携した「清流の国ぎふ 減災・防災センター」(仮称)で火山災害の講座を設ける。国に対しては財政的な支援などを要望する。

 対策の多くは県火山防災対策検討会議の議論を反映させたもの。28日、会見で中間とりまとめを公表した同会議座長の山岡耕春名古屋大教授は「火山防災では人材育成が鍵をにぎる。『顔の見える関係』づくりに取り組んでほしい」と話した。
  1. 2015/01/30(金) 06:05:58|
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北國新聞社より 山のニュース

雪崩事故に備え 金沢市で救助訓練
北國新聞社 1月28日 15時58分配信
 金沢市中央消防署の雪山救助訓練は28日、同市小原町の内川墓地公園で行われ、高度救助隊員や市第1消防団員ら23人が冬の遭難事故に備え、救助技術の向上に努めた。

 登山者2人が雪崩に巻き込まれ、高さ約30メートルの崖から転落して生き埋めになったとの想定で実施された。隊員らは一列に並び、深さ約50センチの雪に棒を刺して負傷者を見つけ出し、担架に乗せて運んだ。

 28日の石川県内は冬型の気圧配置となり、曇りや雪となった。午前の最低気温は輪島市三井の氷点下3・6度、白山市河内の同2・0度をはじめ金沢、小松を除く9観測地点で0度を下回り、「冬日」となった。金沢は0・2度だった。金沢地方気象台は沿岸部に波浪注意報を発表した。
  1. 2015/01/29(木) 07:45:27|
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山形新聞より 山岳事故のニュース

米沢・天元台の不明男性、捜索打ち切り 
山形新聞 1月27日 9時23分配信
 登山のため米沢市の天元台高原スキー場から入山し、行方が分からなくなっている千葉県流山市南流山6丁目、会社員越野徹也さん(35)の捜索は26日朝から再開された。手掛かりは得られず、米沢署はこの日で捜索を打ち切った。

 同署によると、署員や置賜広域行政事務組合米沢消防署員、市職員計8人が同スキー場最終リフト乗り場に提出されていた登山計画書のルート周辺のほか、同ルートから延びる登山道を捜索。福島県警ヘリも出動し、西吾妻山を広範囲に捜索したが、有力な手掛かりは見つからなかった。越野さんは21日に1人で入山。父親から届け出を受け、24日から捜索が続けられていた。同署は今後、有力な情報が寄せられた場合、捜索を再開する。
  1. 2015/01/29(木) 07:44:00|
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読売新聞より 山のニュース

山岳遭難、最多69件 昨年
2015年01月25日

 県内で昨年発生した山岳遭難は69件で、統計を取り始めた1995年以降で最多となったことが、県警地域課のまとめでわかった。遭難者は88人にのぼり、同課は「万全の計画と装備で、登山届を出してから山に入ってほしい」と呼びかけている。

 同課によると、遭難者のうち9人が死亡し、35人が負傷した。年齢別では60代が27人で最多。30~50歳代の計33人のうち4人は、近年人気の出てきた未舗装の山岳地帯を走る「トレイルランニング」で遭難したという。

 遭難の要因では道迷い(39人)が最も多い。ルートや到達時間など登山計画を立てず、「行けるところまでいこう」と気軽に入山したケースが目立つという。また、死者9人のうち7人は滑落が原因で、同課は「埼玉の山はなだらかだと思われがちだが、上級者でも危険な場所は多い」と警鐘を鳴らす。

 昨年9月の御嶽山(長野、岐阜県境)の噴火では、登山届を出さずに登った人がいたために入山者の把握に時間がかかった。埼玉県では提出は義務化されていないが、同課は「居所がわかれば、万が一の時に素早く捜索できる。必ず提出してほしい」と呼びかけている。
  1. 2015/01/26(月) 06:46:56|
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毎日新聞より 山岳事故のニュース

<北ア3人遭難>捜索を打ち切り…長野県警
毎日新聞 1月25日 20時47分配信
 長野県白馬村の北アルプスで17日から消息不明となっている山スキーヤーの男性3人について、県警大町署は25日、捜索を打ち切ると発表した。3人は早稲田大学山岳部OBで、名古屋市昭和区、会社員、池田隼人さん(59)▽神戸市西区、無職、籔田晴重さん(66)▽埼玉県富士見市、会社員、岩田修さん(57)。【野口麗子】
  1. 2015/01/26(月) 06:44:45|
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山形新聞より 山岳事故のニュース

米沢・天元台の不明男性見つからず 登山計画書を確認
山形新聞 1月25日 12時8分配信
 米沢市の天元台高原スキー場付近に向かい、行方不明になったとみられる千葉県流山市南流山6丁目、会社員越野徹也さん(35)の捜索が24日朝から行われた。越野さんが提出した登山計画書が確認されたものの、発見には至らなかった。25日朝に再開する。

 米沢署によると、登山計画書は同スキー場のリフト最終駅に出されていた。捜索隊が確認した。計画書では、21日に1人で、天元台リフト終点から人形石を経由して西吾妻小屋に向かい、同リフト終点に戻るルートが記載されていた。同署は、越野さんがこのコース周辺で遭難したとみている。

 同署員と市職員、米沢山の会会員約20人が捜索。福島県警ヘリも出動した。越野さんの父親が23日、「息子が行方不明になっている」と県警地域課に届け出ていた。
  1. 2015/01/26(月) 06:44:02|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

千葉の男性が遭難か 山形・米沢の天元台高原
2015.1.23 22:05

 23日午前11時55分ごろ、山形県米沢市の天元台高原に登山に出掛けたとみられる千葉県流山市南流山、会社員、越野徹也さん(35)が戻らないと越野さんの父親から110番通報があった。米沢署は遭難した可能性があるとして、24日朝から捜索する。

 米沢署によると、越野さんは20日、会社の同僚に「登山に行く」と話していた。出勤予定の22日になっても姿を見せず、会社が家族に連絡した。

 越野さんの自宅のパソコンには、天元台高原を検索した形跡があった。また天元台高原スキー場で、越野さんとよく似た男性がリフト券を購入する姿が21日に目撃されているという。
  1. 2015/01/24(土) 05:33:48|
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チューリップテレビより 山のニュース

立山・弥陀ヶ原火山 防災対策を検討/富山
チューリップテレビ 1月23日 21時10分配信

立山・弥陀ヶ原火山 防災対策を検討
 去年9月の御嶽山の噴火を受け、立山・弥陀ヶ原火山が噴火した際の防災対策などを検討する火山防災協議会が発足し、23日初会合が開かれました。
 弥陀ヶ原火山特有の噴火シナリオを検討し、避難計画の策定を急ぎます。
 火山防災協議会には、富山や長野県をはじめ、国の関係機関や専門家らおよそ30人が出席しました。
 初会合では、気象庁の担当者が弥陀ヶ原の監視体制について、火山活動の推移を確実に把握するため地震計や傾斜計などからなる総合観測点と遠望カメラを新たに設置することを明らかにしました。
 立山・弥陀ヶ原火山は2012年6月以降、水蒸気や硫化水素などの火山ガスの噴出が活発化していて、地獄谷周辺の遊歩道の一般利用が禁止となっています。
 そのため去年11月、国の火山噴火予知連絡会は、噴気活動が活発化する立山・弥陀ヶ原火山を気象庁が24時間体制で観察する『常時観測火山』に追加するよう提言しました。
 この協議会はその提言をうけて設置されたもので、23日は協議会の委員で、弥陀ヶ原の火山調査を担当する富山大学の石崎教授が今後の調査を説明しました。
 去年9月の御嶽山の噴火は『小規模な水蒸気噴火』とされ、大きな噴石が飛散するとして火口からおよそ4キロメートルへの入山が規制されました。
 一方、弥陀ヶ原で想定される噴火は『ごく小規模な水蒸気噴火』とされていますが、石崎准教授は「過去の火山活動を考慮すると、御嶽山と同様の水蒸気噴火が発生する可能性もある」と指摘しました。
 協議会では、新年度から弥陀ヶ原火山についての本格的な調査に着手。噴火の種類や規模、被害範囲について検討し、登山客や観光客、周辺住民の避難計画を策定することにしています。
  1. 2015/01/24(土) 05:30:11|
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産経ニュースより 山のニュース

バックカントリー遭難に防止策検討へ 新潟知事
2015.1.22 07:00

 スキー場のコース外などをスキーやスノーボードで滑る「バックカントリー」の遭難事故が県内外で相次いだことについて、泉田裕彦知事は21日の定例会見で、今シーズン中に遭難防止策の第1弾をまとめたいとする一方、入山規制には慎重な姿勢を示した。

 防止策の内容について、泉田知事は「雪崩に巻き込まれたときに浮上するエアバッグなどの装備が必要だ」として安全に関する装備の充実を求めるとともに、「危険の判断ができない初心者もおり、自己責任や危険性を認識する必要がある」と危機意識の啓発などを示唆した。

 ただ、バックカントリー目的の入山を条例で規制することには、「実効性や観光業への影響を考慮すると一律に禁止するのがいいのか、今後の課題だ」と慎重な姿勢を示した。
  1. 2015/01/23(金) 06:29:41|
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