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RESCYOU京都(レスキューきょうと)〜京都登山研究所〜

山の相談110番:090-9213-0709 自救力アップのための出張講習も行います

産経ニュースより 山岳事故のニュース

鈴鹿山系で遭難の男性死亡
2016.5.29 22:20

 滋賀県警は29日、同県と三重県の県境にある鈴鹿山系の山に登り、22日から連絡が取れなくなっていた京都市南区吉祥院石原長田町、会社員古岡豊さん(61)が谷に倒れているのを発見した。県防災ヘリコプターで収容したが、死亡が確認された。

 東近江署によると、古岡さんは滋賀県東近江市佐目町の谷を流れる川の中であおむけになって倒れていた。滑落し全身を強く打ったとみられる。

 古岡さんは21日朝に「日帰りで登山に行く」と言って出掛けたが、同日には帰宅せず、22日朝、携帯電話から妻に「(今日は)帰れる」と伝えた後、連絡が取れなくなっていた。
  1. 2016/05/30(月) 05:43:19|
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読売新聞より 山岳事故のニュース

登山ツアー中にガイド遭難、客らは無事…奈良
2016年05月27日
 26日午後7時55分頃、ツアー客を連れて奈良県上北山村の又剣山
またつるぎやま
(1377メートル)などを訪れた登山ツアーガイド・西本克也さん(64)(大阪府大東市)が下山途中で行方不明になったと、同行していた添乗員の女性(47)から110番があった。ツアー客17人と添乗員は予定通り下山して無事だった。県警吉野署は西本さんが遭難したとみて、27日朝から消防などと捜索している。発表によると、西本さんは26日午前11時頃、大阪市の旅行会社が企画したツアーの客らを連れ、上北山村の登山口から入山。午後3時30分頃、霧が濃くなったため、先行して登山道を確認しようと客らから離れたが、約30分後、「道に迷ったようだ」と添乗員に無線で伝え、連絡が取れなくなった。携帯電話にも応答がないという。


 ツアー客らは午後6時30分頃、上北山村小橡
ことち
の温泉施設に予定通り到着した。
  1. 2016/05/28(土) 09:56:25|
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週プレニュースより 山のニュース

冬より夏に多発する登山事故…素人クライマーたちのナメすぎな危険行動とは
週プレNEWS 5月27日 6時0分配信
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冬より夏に多発する登山事故…素人クライマーたちのナメすぎな危険行動とは
油断しがちな夏山登山で準備不足のまま登る素人クライマーたちのリスクとは…拡大写真
ここ数年、山で事故に遭う人が増え続けている。しかし、それは登山人口が急増したからではない。

【参照】批判殺到!でも撮り鉄たちの“悪行”がなくならないワケ

最新の『レジャー白書』によれば、2014年の登山人口は約840万人。登山ブームだった09、10年は1千万人を超えていたが、11年の東日本大震災や14年の御嶽山の噴火などで登山を控える人が続出し、現在の数字に落ち着いている。

しかし一方で、山の事故は増えているのだ。14年には全国で2794人が遭難し、統計の残る61年以降で最多を記録してしまった。登山人口は減少しているにもかかわらず、なぜ事故は増えているのか? 遭難救助のプロたちに話を聞くと「山を軽く見ている登山客が増えたから」と口をそろえる。

「東京都山岳連盟遭難救助隊」隊長の北島英明氏はこう憤(いきどお)る。

「どう考えても避けられたはずの事故が非常に多くなりました。登山する前から遭難する可能性が高い人が増え、『登山前遭難者』と呼ばれています」

素人クライマーたちに共通するのは、とにかく準備不足ということ。

「手ぶらに近いような状態でジーパンやスニーカー、サンダル履きのような人もいます。スーツにネクタイを締めて革靴で歩いている男性も見たことがありました。革靴は靴底がツルツルしていて滑るので非常に危険です。また、夏場は飲料水が最低2リットルは必要なのですが、500ミリリットルのペットボトル1本しか持っていない人も見かけます。

山の天気が変わりやすいことを知らないのか、雨具を持っていなかったり、あってもコンビニに売っている半透明のレインコートだけだったり。これでは防水性が低く雨が入り込んでしまう。ずぶ濡れになって山小屋に駆け込んでくる人もいました。雨具はどうか登山用のものを用意してほしい」

山の遭難事故に詳しい日本山岳救助機構合同会社の中嶋正治氏もうなずく。

「夜道を歩く際に必要なヘッドライトを用意しない人が多いんです。山道に街灯があるとでも思っているんでしょうかね。私がヘッドライトを点けて富士山の登山道を歩いていたら、後ろからライトを持たない登山客たちが光を求めてぞろぞろとついてきました」

スマホ依存も、素人クライマーが気を緩める原因だ。

「地図を持参しない人が増えましたね。ある登山グループは、『スマホに地図をダウンロードしているから大丈夫』と言っていましたが、予備バッテリーを持っていなかった。山は電池の減りが平地より早いので、スマホに頼りすぎるのは危険です」(前出・北島氏)

“忘れ物“で深刻な事故につながったケースも少なくない。

「数年前、視力が0.2しかないのにメガネを忘れてきた男性がいました。奥多摩(東京都)の中級者向けコースを登ったこの方は、登山道を踏み外し、そのまま帰らぬ人になってしまいました」(北島氏)

こうした山の事故は、実は冬より夏のほうが多いという。

「冬山はそれなりの装備を持った経験者しか行かないので、遭難事故はあまり多くないんです。むしろ、夏場の標高の低い山や難易度の高くない山で事故が多発しています」(北島氏)

登山ブームが生んだ素人クライマーたちの危険過ぎる行動は、これだけではない。準備不足に加え、「無計画、場当たり的、自己過信」と最悪な条件が四拍子そろった登山者だって、今や珍しくないという。

発売中の『週刊プレイボーイ』23号では、さらにそんな素人クライマーたちの実態を調査。登山中の非常識なトンデモ行為がどんな事態を引き起こすのか? そして、遭難事故となった場合、金銭面はもちろん、どんなリスクを背負うことになるのか…。そちらも是非お読みいただきたい。

(取材・文/西谷 格 イラスト/はまちゃん)

■週刊プレイボーイ23号(5月23日発売)「救助隊隊長らが怒りの告発『素人クライマーたちよ、山をナメるな!』」より
  1. 2016/05/28(土) 09:54:06|
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長野県警HPより 山岳事故のニュース

長野県内の山岳遭難発生状況(週報)

1.先週までの発生

春の大型連休中(4/29~5/8)の発生

日付 場所 年齢 性別 態様 死傷別 状況
4月29日 雨池 35 男 病気
無事
救出
登山中に体調不良等により行動不能

4月30日 蓮華岳 55 男 滑落 死亡 バックカントリースキーで滑走中、滑落、死亡
4月30日 前穂高岳 28 男 道迷い
無事
救出
前穂高岳から下山中、
紀美子平付近で道に迷い、行動不能

4月30日 奥穂高岳 48 男 滑落 死亡 飛騨尾根から入山し、ジャンダルム付近で滑落、死亡
5月1日 奥穂高岳 62 男 疲労
無事
救出
岳沢から奥穂高岳に向け登山中、
コブ尾根付近で疲労のため行動不能

45 男 疲労
無事
救出
5月1日 奥穂高岳 65 女 疲労
無事
救出
奥穂高岳から岳沢に向け下山中、
コブ尾根付近で疲労のため行動不能
30 男 疲労
無事
救出
60 男 疲労
無事
救出
5月1日 南駒ヶ岳 49 男 滑落 負傷
南駒ヶ岳から下山中、バランスを崩し滑落、負傷

 
5月1日 北穂高岳 58 男 滑落 死亡
山頂で、強風によりバランスを崩し滑落、死亡
5月1日
鹿島
槍ヶ岳
56 男 滑落 負傷
一ノ沢の頭付近をトラバース中スリップし、滑落、負傷

 
5月2日 奥穂高岳 68 男 滑落 死亡
奥穂高岳に向け登山中、スリップし滑落、死亡

 
5月3日 焼岳 29 男 道迷い
無事
救出
下山中、残雪により道に迷い、行動不能

5月3日 爺ヶ岳 68 男 滑落 負傷
鹿島槍ヶ岳に向け登山中、
赤岩尾根でバランスを崩し滑落、負傷

5月3日 縞枯山 48 男 転倒 負傷 縞枯山から茶臼山に向け縦走中、転倒、負傷
5月7日 常念岳 52 男 疲労
無事
救出
山頂付近において疲労により行動不能

5月8日 奥穂高岳 73 女 疲労
無事
救出
涸沢に向け下山中、ザイテングラート付近で疲労により行動不能


5/9から5/15までの発生

日付 場所 年齢 性別 態様 死傷別 状況
5月12日 西穂高岳
30

道迷い
無事
救出
西穂高岳から上高地に向け下山中、
道に迷い行動不能

31

道迷い
無事
救出
5月13日
奥穂高岳
50

滑落
負傷
上高地に向けあずき沢を下山中、滑落、
負傷
  1. 2016/05/26(木) 05:42:40|
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読売新聞より 山のニュース

北ア遭難防止、3県対策会議 今年度初会合
2016年05月24日
 岐阜、長野、富山県にまたがる北アルプスの山岳遭難防止策を話し合う「北アルプス3県合同山岳遭難防止対策連絡会議」の今年度の初会合が23日、高山市で開かれた。岐阜県は、韓国人登山者が増えているとして、県北アルプス登山ガイドブック(昨年度版)の韓国語版を作成し、韓国で配布することを明らかにした。
 一方、会議では昨年、北アルプスで発生した遭難事故は323件(前年比13件減)で、遭難者は354人(同36人減)だったとの報告があった。県内の遭難事故は前年比9件減の42件、遭難者は50人で前年より20人減った。県防災課は「2014年末の登山届の義務化で、登山計画や事前の準備をしっかりするよう意識が変わったのではないか」としている。
  1. 2016/05/25(水) 05:48:58|
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神奈川新聞より 山岳事故のニュース

丹沢で滑落か、男性死亡
カナロコ by 神奈川新聞 5月23日 7時3分配信
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 22日午前8時半ごろ、相模原市緑区鳥屋の丹沢山東峰の斜面で、登山に来ていた厚木市森の里2丁目、無職の男性(72)が死んでいるのを登山中の男性会社員(36)が見つけ、近くの山小屋に届け出た。

 津久井署によると、遺体は登山道から約50メートル下の斜面で発見された。男性は21日午前6時ごろ、家族に「丹沢に登山に行く」と伝え、家を出発。同署は滑落したとみて調べている。

 会社員の届けを受け、山小屋は清川村役場に通報。県警ヘリが午前11時半ごろ、遺体を収容した。
  1. 2016/05/24(火) 05:42:50|
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下野新聞より 山岳事故のニュース

足利の山で男性滑落、頭にけが

5月22日 17:37
 22日午前7時50分ごろ、足利市西場町の大小山で茨城県結城市、男性(62)が滑落する事故があった。防災ヘリが出動した。  
  1. 2016/05/23(月) 05:48:18|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

登山者の男性が滑落死 札幌の観音岩山
2016.5.22 17:28

 22日午前11時半ごろ、札幌市南区砥山の観音岩山(498メートル)の頂上付近で、登山者の札幌市手稲区手稲本町、沢橋善明さん(59)が約30メートル滑落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

 南署によると、現場には足を滑らせたような跡があった。沢橋さんは妻(58)と2人で入山、午前11時すぎに登頂後、登山道に向かって歩いていたという。
  1. 2016/05/23(月) 05:45:57|
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産経新聞より 山岳事故のニュース

サラミとパンで命つなぐ 荒船山で遭難、4日ぶり69歳を救助
産経新聞 5月19日 7時55分配信
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 富岡署は18日、群馬、長野県境の荒船山付近を登山中の14日に遭難し、捜索していた茨城県結城市の無職男性(69)を同署員が発見し、4日ぶりに救助したことを明らかにした。男性は軽傷を負っているが、会話はできる状態という。

 同署によると、男性は18日朝、救助にあたる人の声を聞き、その方向に向かった際に偶然携帯電話の電波が届くことに気づき、午前9時51分ごろに家族に「生きている」と伝えた。その後、所属するハイキングクラブのメンバーが同署へ通報。午後0時45分ごろ、南牧村の「線ヶ滝登山口」北の沢口付近で同署員に発見され、防災ヘリで富岡市内の病院へ搬送された。

 男性は14日、道に迷った後、山中の川に眼鏡を落とし、拾おうとして滑落したため、動かずにいた。15日にクラブ関係者が「連絡がとれない」と警察に通報した。

 発見されるまで、持っていたパンとサラミを少しずつ食べ、岩陰で雨をしのいでいたという。
  1. 2016/05/20(金) 05:55:42|
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時事通信より 山のニュース

連休中の山岳遭難196人=計画書未提出8割-警察庁
2016年05月16日18時37分

 警察庁は16日、春の大型連休(4月29日~5月8日)に全国で起きた山岳遭難は163件で、遭難者は196人に上ったと発表した。うち21人が死亡、4人が行方不明になっている。遭難件数・人数ともに最多だった昨年の連休(4月25日~5月6日)よりも10件12人減った。
 登山計画書の提出は33件にとどまり、未提出は8割に上った。警察庁の担当者は「計画書は迅速な救助活動に役立つので万一に備えて必ず提出し、装備や体力に見合った計画を立ててほしい」と呼び掛けている。
  1. 2016/05/17(火) 05:43:37|
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