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読売新聞より 山岳事故のニュース

電波の反射で遭難者捜索…総務省通信局が研究
2016年07月31日

検討会でRECCO社のシステムを説明する元村理事長(左)(29日、長野市で)

◆迅速な救助へ 実用化目指す

 山岳遭難者の捜索に役立てようと、総務省信越総合通信局(長野市)は、電波の反射を利用して遭難者を捜し出す新技術の導入に向けた研究を開始した。昨今の登山ブームで増加する山岳遭難者の迅速かつ効果的な捜索につなげるのが狙いだ。29日に県警や携帯電話会社、救助機関の担当者らを集めた検討会が開かれ、今後、課題を洗い出して早期の実用化を目指す。

 この技術は、捜索する側が探知用の送受信機から電波を発信し、遭難者が身に着けた反射板から跳ね返ってきた電波を受信することで、遭難した地点を特定する仕組みだ。

 検討会が参考にするのが、スウェーデンの「RECCO(レコ)」社が開発したシステムだ。同システムでは、地表で最高約200メートル、雪中では同約20メートルの範囲で捜索が可能といい、現在は欧米など800か所以上で利用されているという。反射板は約4グラムと軽く、アウトドアメーカーが反射板を埋め込んだウェアやブーツなどを販売している。

 冬山などで捜索救助活動を行うNPO法人「ACT」(白馬村)は、総務省から同システムの免許交付を受け、実用化に向けた実験を行っている。同法人の元村幸時理事長(54)は「反射板は電源が不要で、このシステムならヘリコプターで移動しながらでも捜索できる」と利点を強調する。

 ただ、日本では電波の周波数帯が携帯電話などで混み合っているうえ、「海外のシステムをそのまま導入した場合、携帯電話に悪影響を及ぼす」(同局)といった課題もある。そこで、同局は屋内外での実証実験を通じ、利用できる周波数帯を調べ、携帯電話など他のシステムに影響が出ないか検討していく方針だ。来年1月には冬山で使用テストを実施し、同3月頃に実用化の可否を判断する。

 県警山岳安全対策課によると、県内で昨年の夏山シーズン(7~8月)に発生した山岳遭難は108件(一昨年同期比4件増)、遭難者数は113人(同3人増)で、いずれも統計を開始した1954年以来、過去2番目の多さとなっている。

 同技術は、夏山はもちろん、雪崩など冬山の捜索時にも有効といい、実用化に向けた取り組みに注目が集まりそうだ。
  1. 2016/07/31(日) 06:56:03|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

北アで滑落死は81歳の千葉の男性 死因は脳挫傷
2016.7.29 20:43

 29日午前10時25分ごろ、岐阜県高山市の北アルプス奥穂高岳(3190メートル)の3千メートル付近の岩場から約100メートル下に滑落し、死亡した男性は同日午後、千葉県八千代市八千代台北、無職、秦巌さん(81)と判明した。死因は脳挫傷。

 高山署によると、秦さんは28日に長野県側から単独で入山、29日に下山予定だった。現場は登山用のはしごが設置された急斜面。下山中に岩場の浮き石に足をとられ、滑落したとみられる。目撃した登山者が通報した。
  1. 2016/07/30(土) 11:14:36|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

山梨県内の山岳遭難、過去最悪48件 上半期 7割が40代以上
2016.7.29 07:01

 県警が28日発表した平成28年上半期(1~6月)の山岳遭難の発生状況によると、発生件数は48件で前年同期(31件)の約1・5倍のハイペースとなった。遭難者数も54人に達し、前年同期(33人)の約1・6倍に。県警はいずれも「過去最悪の水準だ」としている。中高年の登山ブームもあり、遭難者の7割が40代以上だった。県警は遭難が増えた要因として、前年よりも雨の日が少なく、登山者が増えたことが影響した可能性もあるとみている。

 県警によると、山岳遭難の統計は昭和50年代に始めた。冬山と春山を対象にした上半期のデータをみると、平成25年が遭難件数41件、遭難者数45人で、いずれも最も多かった。今年は件数、人数ともに、これを上回った。

 今年の上半期は、54人の遭難者のうち中高年の登山者が約7割にあたる38人。県外の登山者が49人で、9割超を占めた。48件の遭難のうち、9割近い42件が単独登山によるものだった。

 遭難者のうち死者が9人(前年同期は7人)、負傷者が27人(同15人)、けがなしは18人(同11人)となった。原因は、斜面で足を滑らせる滑落と崖から落ちる転落が合わせて23人、転倒11人、道迷い6人、疲労・発病7人など。遭難者のうち男性が32人、女性は22人だった。発生した山系別では、八ケ岳・秩父17件▽富士・御坂14件▽南アルプス10件▽大菩薩・道志7件-となった。

 一方、登山届の提出数は9717件。前年同期(6668件)の45・7%増となったが、県警は「提出率がアップしたか、登山者が増加したためかは検証できていない」としている。

 県警では山岳遭難の防止に向け、登山届の提出や事前準備、情報収集のほか、筋肉けいれんを防ぐ小まめな水分補給などを呼びかけている。
  1. 2016/07/30(土) 11:09:31|
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産経新聞より 山岳事故のニュース

富士登山中に意識不明、横浜の77歳男性死亡 山開き後、初の死者 山梨
産経新聞 7月25日 7時55分配信
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 24日午後2時10分ごろ、富士山7合目近くの登山道で、団体ツアーで登山中の横浜市戸塚区、無職、干場利雄さん(77)が意識を失い倒れた。干場さんは富士吉田署員と救急隊に富士吉田市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。1日の山開き後、初の死者となった。

 同署によると、干場さんは24日午後12時半ごろ、5合目から登山を開始した。同署で原因を調べている。
  1. 2016/07/26(火) 06:36:16|
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北日本新聞より 山岳事故のニュース

剱岳で男性転落死 雷鳥沢・鷲羽岳では女性2人重傷
北日本新聞 7月25日 0時57分配信
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 夏山シーズン本番を迎えた北アルプスで24日、山岳事故が相次ぎ、男性1人が死亡し、女性2人が重傷を負った。

 午前11時50分ごろ、剱岳「八ツ峰の頭」近く(約2800メートル)で、東京都豊島区、会社員、平林真樹さん(41)が池ノ谷側に約100メートル転落した。上市署によると、近くにいた登山者から110番を受けた県警山岳警備隊が平林さんを発見。県消防防災ヘリで救助されたが、間もなく死亡が確認された。死因は外傷性ショック。上市署によると、平林さんは1人で池ノ平に向かう途中だった。

 午後0時20分ごろには、雷鳥沢キャンプ場近く(約2250メートル)で東京都中央区、歯科医師、臼井恵美子さん(60)が階段を下りる際に足をひねって転倒した。同署によると、臼井さんはドクターヘリで県立中央病院に運ばれたが、右脚を折る重傷。

 午後1時半ごろ、鷲羽岳の6合目の下りの登山道(約2700メートル)で、広島市、会社員、東本礼子さん(62)が岩につまづき滑落した。県消防防災ヘリで富山大附属病院に運ばれたが、左手の骨を折るなどして重傷。富山南署によると、東本さんは宿泊予定の三俣山荘まで自力で行き、県警山岳警備隊に連絡が入った。
  1. 2016/07/26(火) 06:34:59|
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日刊スポーツより 山岳事故のニュース

北アルプス剣岳で男性滑落死 単独で入山していた
[2016年7月24日23時29分]

 24日午前11時55分ごろ、富山県の北アルプス剣岳(2999メートル)の標高約2800メートル地点で、「人が転落した」と110番があった。約2時間後、県警上市署の山岳警備隊員が、約100メートル下の岩場で心肺停止状態の男性を発見した。県消防防災ヘリコプターで収容したが、死亡が確認された。

 同署によると、死亡したのは東京都の会社員平林真樹さん(41)で、死因は外傷性ショック。23日、単独で入山し、26日に下山する予定だった。(共同)
  1. 2016/07/25(月) 06:25:44|
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産経ニュースより 山岳事故のニュース

3歳女児、登山中に滑落…けが、命に別条なし 福岡
2016.7.24 17:53

 24日午後1時15分ごろ、福岡県の筑紫野市と太宰府市にまたがる宝満山で、登山者から「山頂付近で滑落者がいる」と119番があった。家族と登山中だった3歳の女児がけがをし、消防がヘリコプターで福岡市の病院に搬送した。

 福岡県警筑紫野署によると、意識はあり、命に別条はないという。
  1. 2016/07/25(月) 06:23:41|
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NHKより 山岳事故のニュース

鳥海山で落石 登山の女子中学生ら3人けが
7月23日 18時53分
23日昼ごろ、山形と秋田にまたがる鳥海山で落石が起き、登山をしていた中学生など3人がけがをしました。
23日正午すぎ、山形と秋田にまたがる鳥海山の9合目の標高2000メートル付近にある登山道で落石があったと消防に通報がありました。
警察によりますと、登山道を歩いていた秋田県由利本荘市の矢島中学校の3年生の女子生徒2人と、秋田市の60代の男性1人の合わせて3人が落石に当たり、けがをしました。
3人は山形県と秋田県のヘリコプターで救助されて病院に運ばれ、中学生の1人は左足の指を切る軽いけがをし、もう1人の生徒も左手の指の打撲などの軽いけがをしました。また男性は太ももや腰などを打撲し、入院したということです。
消防によりますと、落ちてきた石は大きさが1メートルほどで、登山道の2メートルほど上から落ちてきたということです。
けがをした中学生は学校行事として教師や保護者それに高校生など合わせておよそ200人で鳥海山に登っていたということで、警察は当時の状況を調べています。
  1. 2016/07/24(日) 06:55:54|
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読売新聞より 山岳事故のニュース

御巣鷹の尾根で日航社員が滑落死…登山道整備中
読売新聞 7月23日 17時42分配信
 23日午前9時40分頃、群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で、登山道を整備していた横浜市磯子区岡村、日本航空社員相馬裕さん(59)が約50メートル下に滑り落ち、頭を強く打って死亡した。

 藤岡署などによると、滑落現場は1985年8月12日に起きた日航ジャンボ機墜落事故の犠牲者の墓標が並ぶ登山道。毎年8月12日に遺族が慰霊登山をするため、日航社員らが登山道を事前に整備している。

 相馬さんは同社の「ご被災者相談室」に勤めており、23日午前7時40分頃から、他の社員7人とともに尾根に入り、登山道の丸太を交換する作業をしていた。藤岡署が事故原因を調べている。
  1. 2016/07/24(日) 06:53:55|
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産経ニュースした 山岳事故のニュース

北アで滋賀の67歳男性滑落死 岐阜・長野県境
2016.7.21 07:51

 20日午前10時10分ごろ、長野・岐阜県境の北アルプス北穂高岳(標高3106メートル)で、男性登山者が滑落したと別の登山者から110番があった。約1時間後に長野県警がヘリコプターで救助、病院に搬送したが、死亡が確認された。

 松本署によると、死亡したのは滋賀県彦根市松原町、無職葛山善基さん(67)で、死因は出血性ショックだった。葛山さんは1人で登山しており、標高2700メートル付近で、遭難したという。
  1. 2016/07/22(金) 06:33:47|
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